結婚は「異文化交流」である

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今回は結婚=異文化交流、について考えたいと思います。

様々な本で「結婚とは異文化交流である」と言われています。

どんな相手であっても、育ってきた環境は必ず違うので、お互いが持つ常識や価値観も違います。

そのため、結婚後に夫婦の考えが合わずに我々は日々苦悩することになります。
(工事中 統計データがあれば追記する)

そんな苦悩をしなくてすむように、自分と価値観が近い相手を選べばいい、という考えもあるでしょう。

しかしそれもなかなか難しいです。

簡単な確率論で考えると、

重要項目として、①仕事、②育児、③お金の管理、があると仮定して、それぞれパッと思いつくだけでも以下の多様な考え方があります。

・仕事 1)夫が稼ぐ、2)妻が稼ぐ、3)2人で稼ぐ

・育児 1)しつけは厳しくする、2)のびのび育てる、3)しつけはほどほどにする

・お金 1)どちらかだけお小遣い制にする、2)2人ともお小遣い制にする、3)管理しない

以上の組み合わせだけでも、27通りあります。

それぞれが同様に確からしいとして、これが全て合致する人に出会うだけでも約4%の確率しかありません。

またどのような価値観・考え方を持っているかを事前に知ることも難しいです。

というのも、1)価値観・考え方にはパターンが膨大にある、2)価値観・考え方は日々変わっていく、からです。

そうであれば、自分と考え方の近い人を選ぶというよりも、考え方が違った時の対処法を学ぶ方が重要です。

そもそも考え方が違って困る時はどういう時かというと、

相手がそれをすることで自分が困る
相手がそれをしてくれないことで自分が困る
自分がそれをやりたいのに相手に反対される
自分がそれをやりたくないのに強要される

という状況です。

これを解決するためには、自分が変わるか相手が変わる、しかありません。

他人の考え方は変えることは難しいので、自分を変えるほうが簡単です。

しかし簡単な道を選び、自分を変えているばかりでは自身に不満が蓄積されつけ続け、いずれそれが爆発してしまうでしょう。

時にはこちらが譲るけれども、何度かは相手にも譲ってもらう、というバランスも重要です。

そこで相手に譲ってもらうための方法を知る必要が出てきます。

その方法が「対話を通じた交渉」になります。

有効な対話を通じた交渉術については「DESC法」というやり方がありますので、次回はそちらをご紹介します。

交渉によって得られた結論は、家訓などの文章にのこしておくのもよいでしょう。

それでは本日は以上です。

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